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    │I N F O M A T I O N│
    あの森POPUP SHOP
    inLISULISU

    2022/3/19 - 
    おこめのいえ手創り市　出展します。
    2022/3/6      11:00 - 16:00
    LISU LISU 企画展　│　WHITE MARCHE
    1/15 ～ 28

    白いヴェールを纏った装身具たちを集めた企画展に参加させていただきます。


    anomori solo exhibition
    「湖に浮かびあがる花屑」
    11/11～23
    in にじ画廊
    ・iichiさんより記事をしたためて頂きました

    それに伴って、7/1 ～ 7/19まで送料無料キャンペーンを開催中です

    記憶の奥に宿る「あの森」からの贈りもの。生命の美しさと神聖さを表現する、繭や草花の装身具｜iichi｜note

    あの森のハンドメイド・クラフト作品・手仕事品一覧 | iichi ハンドメイド・クラフト作品・手仕事品の通販 あの森 記憶のほつれという名のお守りのような装身具作家 - あの森は、絹糸や繭玉など 生きゆくものたちから与えられたも www.iichi.com ー作り手 白く包まれた繊維の膜の向こう、細かな糸くずや花片の淡い印象がうっすらと浮かび上がる。この何とも言えない不思議な存在感を持った作品を生み出しているのは、「あの森」という作り手さんです。 あの森さんは、ブローチを中心としたアクセサリーを作られています。その見た目はふわふわとし

    note（ノート）

    あの森展示会│小さな光を奏でること　は無事に閉幕いたしました。展示風景はこちらから
    │c v│
    あの森について
    -
    繭玉や絹糸など生きゆくものたちから与えられたものを用いて、装身具に仕立てております
    そこに宿る神さまを映し出すような気持ちで創っています　あの森から生みだされたものは、微かに呪物的な粒子が潜在していて、繊細で儚いものたち
    徐々に風化してゆく姿にも美しさを感じてください
    －
    満月の夜に降り注ぐ花片や糸くずなど、記憶のほつれを繭の毛羽で纏いながら縫いつけてゆく　透けるような白い繭に溶け込みながら色を記憶を重ねてゆく彼らの優しく放つ光を装身具に仕立てています
    │a r c h i v e│

    2021/5/15-16　Village mishima rakujuen 2021【キャンセルしました】

    2021/5/27 個展　「小さな光を奏でること」　（atelier106 │ 千葉）

    2021/6　雑貨女子博（箱庭│台湾）【10月に延期】

    2021/11　個展　（にじ画廊│ミニギャラリー）
    │order│

    作品のオーダー受け付けております
    ひとつひとつ手作業で仕上げておりますので
    ゆっくりと供につくってゆきます

    お気軽にお問い合わせください

    ・委託先

    贈りモノ雑貨店LISULISUさま　（広島）